朝の出来事

2003年9月10日
今朝、いつものようにパパひつじを送り出し朝食の後片付けなどしていたら、寝室からふにゃーっというこひつじの泣き声がした。
おきたんだな、と思ったのだがちょうどお湯がわいたところだったのでポットにうつして、ついでに後数枚すすぎ残した皿をすすいでから寝室へいくと

こひつじ 大泣き・・・

「はいはい、おはよーね おなかすいたかい?それともオムツかな?」などと声をかけ、いつものように抱っこしようとしてふと止めてじーっとみていると・・・

目をつぶってわーわー泣いていた筈のこひつじ、ふと泣き止み目を開け顔をあげる。そこで「じーっ」とみていた私とばっちり目があった瞬間「にまぁっ」と笑う。

多分彼の頭の中に「大泣きすればママが飛んできてくれる」という知恵がついたのね。(^_^;)

こひつじよ、そのとしで女だましてどうする。


今日でちょうど3ヶ月突入である。

大きな病気もせず、毎日たくさんミルクをのんで、すくすく大きくなってくれてありがとう。

子供の成長だけが生きがい、なんていう母親にはなりたくないが、それでも、あなたの、そのぽちゃぽちゃしたホッペやぷっくりした唇やキョロッとした真っ黒な瞳がポーは大、大、大好き!!

最近のあなたは、なにやら喃語で盛んに話しかけてくるね。あなたの目を見て相づちをうつと嬉しそうにキャッキャッと笑うね。

いまのまま、そう その楽しそうな笑顔を忘れないでね。

曇天模様だったので、今日はのんびり家ですごした

休日を家ですごすというのはこひつじが生まれてからは決してめずらしいことではないのだけど今日はいつもとちょっと違う。

パパひつじがお留守なのだ。

ポーも一応女の子の端くれですから、パパひつじがいるときは、まぁ軽くメイクなんぞしたり髪なんかもちょっといじくってみたりもするんだけど、今日は全部無し!

あー・・・ちょっと気持ちいい

なんか寛ぐ。

いやべつにパパひつじがいたら寛げないというわけではないのだけど。

やっぱり好きな人の前で位は小奇麗にしていたいし、軽い緊張感のようなものがある。

そういう気持ちは持ちつづけたいなあ、なんて。
14時半ごろ、ふと思い立ち近所のモスへtel

あの噂の匠の味とかいうモス新製品のバーカーが食べてみたくなったの 確か14時から1日10個限定販売、て書いてあった。

ところが電話口のお兄さんが明るい声で「本日の販売分は完売です」と。

またか・・・

実は、これでもう3回目である。
野球ならストライク・スリー、バッターアウト!!だ。

しかし、どうなのだろう、おいしいのかな?
確か通常のモスバーカーの倍額くらいだった筈。

どなたかもう食されたかたいらっしゃったら感想などお聞かせくださいませ・・・
発端は昨夜みたショッパーとかいうフリーのニュースペーパーから、である。

その中で特集されていた「とんQ」というとんかつやさんにむしょうに行きたくなってしまったのだ。
が、あいにく今週末はパパひつじは旅行で不在であり来週はポーの予定がふさがっている。
待ちきれない。・・・

・・・よし、いっちゃる・・一人で(正確にはこひつじと二人だが)

ポーの日記を目にして下さったかたで茨城のかたがいたらご存知かもしれない。
地元ではかなり有名な店で近県からもわざわざ食べにくる人がいるらしいとか。

生唾、ゴックン・・・

開店は11時。12時になると絶対混むし、混んだ店にベビーカー連れの女がひとりで入るのも勇気がいる。ランチタイムをずらしていくことも考えたがR254沿いという地の利を考えるとランチタイム以外でも結構混んでそう・・・

よし、ちょっと恥ずかしいが開店と同時に入ってみよう。そしてどんなに長居しても混雑がはじまる12時前には店をでるぞ・・・

我が家からは徒歩一時間と推定。
車や自転車では近くを通ったことがあるがさすがにそんな遠くまで歩いたことはない。
が、歩く。疲れより食い気である。(キッパリ)

10時に我が家をでる。勿論こひつじセットはしっかり持ったし、出発直前にオムツ交換も授乳も済ませた。
途中マンションの建築現場横を通ったとき、現場のおっちゃんに「可愛いね〜何ヶ月?うちは6ヶ月の子がいるんだよ」などと声かけられる。

10時半、途中休憩。ペットボトルのDAKARAを少し飲む。オムツさっぱりおなかいっぱいのこひつじはベビーカーで爆睡・・・
また歩き始める。お日様がサンサンと降り注ぐ。
ギラギラ照り付ける、ともいうが・・・

そして・・・10時55分、現地到着。ピッタリ☆すごいじゃん、私。→どこがだ・・・

店外のサンプルを見ていると、のれんを手に青年が出てくる。たまたま通ったのよ、という顔して店に入る→だって一時間もこの暑さのなか歩いてきたなんてちょっと恥ずかしいわ

いす席とお座敷とどちらにしますか?ときかれ、お座敷を頼む。これならこひつじをベビーカーからおろしておザブの上で休ませてあげられる。
まだ一人もお客いないし、速攻食べて混む前に店を出れば迷惑かからないよね・・・

私には冷たい緑茶、こひつじには可愛いマグに入った氷水が出された。おいしーい♪

そしてお勧めの「ロースカツ定食」を注文。
ご飯と味噌汁は二種類から選べる。
ポーは五穀米ととん汁を依頼。
注文が入ってから肉をたたき調理して揚げるカツは
サクサクしてとても美味。すり鉢に入れられたコ゜マを自分ですって、好みのソースをかけていっしょに食べる。
豚汁はさすがにカツ専門店だけあり、コロコロと入ったお肉、そして野菜としっかり味だけどしつこくないみそとの相性がよいみたい。
お漬物は小鉢に入って三種類。
ご飯は、入り口横に5個位並んだ釜から直接よそられる。無農薬のせんキャベツはお手製のドレッシングをかけていただく。にんじんと梅がありポーは梅が気に入った。
ご飯とキャベツとお漬物はおかわり自由。

ハイ・・・おかわりして食べましたよ、ご飯とキャベツ(*^_^*)

全部食べ終わって、コーヒーを待つ。
店はぼつぼつお客が入りはじめたがまだまだ座席に余裕がある。
まっている間にこひつじセットからほ乳瓶を取り出しこひつじにもミルクあげる。
時間的にはまだ早いがなにしろあの暑さだ
いくら風が吹き抜けるタイプの幌をつけたベビーカーとはいえ脱水症状でもおこされてはかなわない。

とはいえこひつじあまり空腹ではなかったみたい。
半分しか飲まずまた寝てしまう。

アイスコーヒーを飲み、店を後にする。
店員さんたちも明るくテキパキしていて、うん、あたりだったな。

今度はパパひつじもつれてこよう♪

トータル三時間弱のお出かけだけど、こひつじは久々の遠出でご機嫌だし、わたし的にも満たされた気分いっぱいでした・・・


おもったこと

2003年9月4日
きょうは午後急に実家の両親が訪ねてきた。
なんのことはない。
こひつじの顔を見に・・・である。

ちょうど散歩にいこうとしたトコだったので、お茶いれた後、4人で散歩にいく。
父がこひつじのベビーカーを押したがったのでオマカセする。

外は段差があったりベビーカーではせますぎる道があったりする。父は必死になってベビーカーに震動をあたえないよう、細心の注意を払って押していた。車が通れば排気ガスがこひつじにかからないか心配し、お日様がこひつじの顔に直接あたらないよう道をまがるたびに押し手を変える。

ポーも少し見習わなくては・・・とおもった午後でした。

思い出

2003年9月2日
wowowから録画したままになっていた「バイオハザード」という映画をみた。

パパひつじはゲームで一時期ハマっていたらしい。
ゲームに忠実に作られている、そうだけど、要約すると子供の頃みた「ゾンビ」という映画のようだ。

あの頃は怖くて怖くて母のひざに顔を伏せてしまったんだよなぁ・・・遠い目・・・

多分いまもう一度見たらきっとふきだしいしまいそうなくらいチャチなんだろうな。

そういう経験てけっこうある。

他にも、子供の頃ご馳走だとおもっていたものを大人になってから食べて「?」・・こんなもののどこがおいしかったんだろう的にガッカリしたり・・・

初恋の人と20年ぶりに再開したらオヤジ化されたり妙にスレてたり・・・
(こちらも確実に年をとったから人のことはいえないが)

思い出は思い出のままとっておく方が幸せな場合もけっこうあるのかも・・・なんてね

結婚記念日

2003年9月1日
二年前の今日、私達は結婚式をあげた。
前日までの台風によるどしゃぶりが嘘のよーなピーカンだった。

ポーは当日の三時(もち夜中の)までかかって、両親へのお礼の手紙の原稿を書いていた。
手紙は読んだあと父に手紙を渡すことになっていた。
ただの便箋にかくのもなんだし、と以前展覧会をみにいった時購入した、一番気に入った絵を縮小した絵葉書に書いたんだ。

ほかにも親友・友達一人一人に小さなメッセージカードを作って当日席においておく、ということをしたかったので一人一人の顔を思い浮かべながらそれも書いていたの。

結局準備に追われて寝たのが四時で、美容院と着付けにいく母に起こされたのが6時だった。

んじゃいってくるからよろしくねーってかんじで式場へ向かったのさ。

懐かしいな・・・

結婚式って男の人はどうかわかんないけど女の人にとっては一生で一番、幸せな時間だと思う。
いや、そのあとだって楽しいこと、幸せなことはたくさんあるし、なにより大好きなひととずっとすごせるのだからそれはそれで幸せなのだけど・・

結婚式場はポーの実家の近所にあるの。
近くをとおるたびパパひつじに「もう1回やろーよ」っていうのだけどいつも、1回でもう充分、って却下されちゃう。

結婚式と両親への挨拶(お嬢さんを僕に下さいってやつね)はもう二度とやりたくないんだって。
あんなに緊張したことは人生の中で他にないからだって。お気の毒さま・・・(^_^;)

いろいろあったけどポーは幸せだよ。
いつもアリガトウネ パパひつじ!


先日県○共済へ依頼した内祝いの品が届きつつあるようで今日は一日中お礼の電話がかかってきていた。
パパひつじはこの手の電話応対は大の苦手。
そんなわけでポーがひたすら応対しまくり。

夕方になって、パパひつじと交代で知事選挙の投票にいってきた。

近所なので自転車でいったのだけど風をきって走る感覚ってたまらないね。夕方の風の匂いにキュンとなる。

そのまま帰るのもつまんないのでチョット足をのばして教習所をみてきた。もち二輪のほう。
だいたい2〜3人に一人教習官がついてるみたいだった。

ポーはあまり器用じゃないのでほかの教習生の足ひっぱりそうでヤだなぁと家帰ってからパパひつじに話すと「だいじょうぶ、ポーはぜったいマンツーマンで教えてくれるよ」って。
それはどういう意味かな?ん?

重いぜ ゼットワン

2003年8月30日
今日は午後からパパひつじの実家へいった
パパひつじの家でバイクの練習しようと思ってさ

パパひつじの弟くんのゼツトワンが操れたら大丈夫、といわれたのだけど

ひぇーおっもーいー(T_T)

8の字とか建てかけとか・・・

終わったら手真っ赤っか(>_<)

夕飯はピザーラでピザを頼む。
パパひつじと弟君はゲームにはまり、明日は休みということもあって10時近くまで遊んじゃったよ

楽しかったけど疲れた・・・zzzz

すくすく相談へいく

2003年8月29日
今日は市で主催されている「すくすく相談」へこひつじといっしょにいってきた。

ポーは順番待ちって苦手。なのでうけつけ開始時間の15分前には現地へ到着した。
両親学級り時にお世話になった保健士さん達と久々の再会♪嬉しかったなぁ

「おはようございまーす!!」と元気よく待合室に入るとすでに何人かきていてポーは6番の札をもらった。
隣に座ったママさんと雑談。6ヶ月なんだとか。
もうクビがすわってて抱っこが楽そうでちょっとうらやましかった

時間になり会場へ入室。受付をすました後、オムツ1枚にさせて身体測定。
先週のサテイで測定したときより150グラム増量(^^;)したよ

身体測定の後は希望すると保健士さんか栄養士さんかを選択して育児相談がうけられる。
まだ離乳食始まらないので保健士さんへ相談。

こひつじは他の子に比べて小さくうまれたのだけど今は嘘のようにデカくなった。母子手帳に書いてある平均も、生まれたときこそ平均以下だったけど、すくすく育ちいまはちょうど真中くらい。

文字通り、小さく生まれて大きく育つですね、って保健士さんにいったらオオウケ

よかったねーって喜んでくれたよ(^O^)V

バナナケーキ♪

2003年8月27日
ネットで落札したバナナのパウンドケーキが届いた。早速試食・・・もぐもぐ・・・

おいしい♪(^O^)

送料含めて考えると1500円近くかかるのだけど、この味ならば納得さ♪

お店で買うパウンドケーキって安いものだと5〜600円で売っていたりするんだけどなんかパサパサする気がするのは私だけかしら

子供の頃、父の友人からたまに頂くブランデーケーキが大好物だった。甘すぎずしっとりなめらかで、ふわーっとよい香りがして・・・そんでもって食べ終わるとホッペがちょっとポーっとしたりしてほんのり幸せをかんじたりして・・・

そういう幼児?体験のせいかポーはしっとりしていないケーキはあまり好きではないんだ。

さーて また美味しそうなケーキ探すとするか?

おもいだしたこと

2003年8月26日
今日はこひつじを連れて実家へいってきた。
っていうか我が家の前まで母が車で迎えにきてくれたのだが。
もともと少し過保護では?と思うトコがあったのだけど、こひつじをうむとき色々あってさ、一歩間違えたら死んでたかもしれないポーによけい過保護になった気がする。

確かに救急車なんて生まれてはじめて乗ったけどさ。

でも「苦しい」という自覚症状がなかったからさ
看護士さんや産科の先生。大慌てでかけつけた両親やパパひつじが慌てている姿をぼんやりみてたさ。

通っていた病院から急遽大学病院に搬送される救急車の中のことも覚えているよ 同乗した看護士さんとパパひつじの深刻な会話も聞いてた。
救急車の中では顔に布をかけられていたんだ。
激しい光は病状に良くないらしくて。

あの日も今日みたいな曇天でほんの少し肌寒い日だったよ

34週と5日という早産だったのにもかかわらずこひつじは2500gを超えていた。
生む前の説明で、執刀医の先生から「週数が早いし2300gあるかどうか・・・。早く生まれると体の機能が整っていない場合がある」と聞かされていた。
早く生むことのリスクを延々と聞かされたってポーの体の具合は時間を追うごとに悪くなっていく。
ポーの容態が悪くなればなるほどおなかの赤ちゃんに影響がでてくるんだって。
私、聞いたんだ、先生から。ポーの命より先におなかの赤ちゃんの命がなくなるって。もっといろいろ説明されたよ。でもなにをきかされたって選択肢はひとつしかなかったのだもの。

あの日おこったすべての出来事を承諾するしかなかったポーがたったひとつだけ執刀医の先生にお願いしたことがある。

私はどんなことも我慢できます。痛くても傷が残ってもかまいません。私の命と引き換えでもいいです。だからおなかの子供の命を救って下さい。私のことよりおなかの子供のほうを優先してください、と。

緊急手術だったし出血量が多い場合の輸血は、他人の血に頼るしかないわけで。
そうすると、時々ニュースでながれるように「感染」のリスクが全然ないとはいいきれないわけで。でも不思議。そういった「感染」や「死」、「痛み」への恐怖ってあのときは全然無かったんだ。
歯医者さんの治療の時は、痛いのが苦手で麻酔が無いと治療できない人間なのに。不思議だね。


執刀医の先生は一瞬無言になったあとこういったよ。二人とも助けますって。
腕のいい先生だったらしい。出血はごく少量ですみ輸血はしなかったんだ。


局部麻酔だったから頭はハッキリしていた。

以前、両親学級で呼吸法を学んだときこんなことをいわれた。「お母さんも痛いし苦しいかもしれないけど生まれてくる子はもっと痛いし苦しいんだよ。でも無事生まれてこようとがんばってるんだよ。お母さんがそのときできる一番のことは、がんばっている赤ちゃんに酸素を送りつづけることだけなんだよ」って。

それはあくまで普通分娩の場合だけかもしれない。カイザーに呼吸法が必要かどうか、医学的知識のない私には全然わからない。でもすべて執刀医の先生まかせで何もできない無力な母ができる唯一の行動は、へその緒を通じてつながっている我が子に酸素をひたすら送りつづけること、それだけなんだ。

あとは無事生まれてくれるよう祈りつづけるだけ。

どれだけ時間がすぎたのだろう。
オギャーっていう泣き声が聞こえ、少しして「元気な男の子ですよ」って看護士さんが顔の横へ赤ちゃんをつれてきてくれた。私は「ありがとうございます」っていうのが精一杯だった。悲しかったわけではないのだけど、気が付いたら涙がこぼれていた。

来月の9日であれから3ヶ月の時間がたったことになる。幸い一ヶ月検診も順調で、出産した大学病院の教授から「もうだいじょうぶ」とお墨付きをもらった彼はクベースに入っていたのが嘘のように元気に大きくなった。

小田和正の歌ではないが「あなたに出会えて本当によかった。うれしくて。うれしくて、言葉にできない」だよ。こひつじとのこと、これからきっともっともっとたくさん大変なことヤなことに直面する日もあるのかもしれないけど。
あの日のこと。私は絶対忘れちゃいけいんだって思う。

大掃除

2003年8月25日
最近暑さにダレ気味で家事手抜きまくりだったので今朝はパパひつじを仕事へ送り出した後、大掃除&大洗濯を挙行した

一段落したらもうお昼

こひつじの授乳と自分のランチをすませた後はこひつじにいただいた服の整理を始めた。

明日、実家へ帰る時に着せる服をきめる為こひつじのファッションショー♪を行う。

昨日バイク屋の帰りに西松屋で買った服と、前に高島屋のベビー服売場でかった服とどちらにするか悩んだ末に高島屋の方に決めた。

タオル生地のスタイとオムツカバーのセットだ。
下にピングーのタンクトップを合わせる。これは頂き物。

よし決まりだ。明日もいいお天気でありますように・・・


暑い〜(>_<)

あまりの暑さにぐったり・・・

それでも夕方、久々にライコラ○ドというバイク関係のショップにいった。
実は・・・二輪免許とりたいって思ってるんだ。
大型とはいわないが、中型のヤツ。


パパひつじの背中に何度も乗せてもらってツーリングしているうちに自分でも乗りたくなってさ
仕事に復帰したらなかなか通えないし育児休職期間中に・・・って思い密かに貯金したんだ。

で、ヘルメットの下見にいった。
まだ買わなかったけど。

スクールは八月は学生でめちゃ混みなんでもう少ししてからにしようと思っている。

免許とったら北海道の大地を走りたいんだ。
車やツアーのバスでは何度もいったけど。

いつか自分のバイクでいってみたい・・・そう思う。


暑いよぉー

2003年8月23日
しかし この暑さなんとかならないものか・・・

今日はパパひつじの実家へいった。
パパひつじが今のっているバイクは林道専用だ。山道や岩場、ふかふかの砂利道を、荒馬をあやつるように体を駆使して走っていく。
昨日長距離走ったので整備したいんだとか。
私とこひつじは部屋の中でパパひつじの両親とおしゃべり。

夕飯をご馳走になる。義母さんはお料理好きで、遊びに行ってご飯ご馳走になるといつも山のようにおかずを作ってくれる。パパひつじの弟君曰く、いつもこんなにたくさんおかずでないんだよ・・・だとか。気持ちがありがたいよね。

今日のこひつじは興奮していたらしくお昼寝時間になってもお目目キラキラ・・・
でも夕飯の後パパひつじの弟君がギターで子守唄ひいてくれたらウトウト気持ちよさそうにしてたみたい。

帰りの夜道、坂戸よさこい祭りのバスと行き会う。
パパひつじは反対するかもしれないけど、いずれこひつじがもうちょっと大きくなったらハッピをきせて・・・・てのがポーのひそかな野望である。



おでかけ・・・

2003年8月22日
今朝はあまりに暑くて朝の散歩をさぼってしまった。パパひつじは休暇をとってバイク乗りにいっちゃったし夜まで自由だ。わーい♪って思ったのだけどこの暑さではちょっと外出できそうにない。

夕方になってやっといくらか涼しくなってきたので、こひつじをベビーカーにのせてお散歩へいく。

目的は3つ。
?ドラッグストアで哺乳瓶の乳首をかうこと
?サティでこひつじの身体測定すること
?サティで水筒かうこと。

すべて達成。こひつじ、ただいま59センチ(ただし足まげたままなので、伸ばすと推定62センチくらいか?)
体重 6200g である。

帰りに 前から気になっていた雰囲気のベーカリーカフェを覗くと運良く誰もいない。
(だって赤ちゃんづれじゃ泣くかもしれないしゆっくり休んでいたい人のジャマしちゃわるいからさ)
ラッキー・・・

おいしいひとときでした。

店員さんもイイかんじ・・・

また、いきたいな・・・



サイレントベビー

2003年8月21日
今日は買い物ついでにひさびさに本屋へ寄った。

「赤ちゃんの病気と気がかり大全科」という本を購入する。というのも、こひつじの後頭部に赤いあざのようなものがあって、単なる寝癖でついたのならかまわないのだけど、ぶつけたおぼえもないし、ちょっと心配でさ。ミルクもたくさん飲んでるからたぶん本人は痛がっていないとおもうのだけど。


で、たぶん「ウンナ母斑」じゃないかなってことがわかった。とりあえず病気とかではないみたいなので、来週の育児相談のとき先生に聞くことにする。

9/9でこひつじも3ヶ月に突入する。
そろそろ予防接種の日程組まないと・・・

やることいっぱいあるわ、ほんと。

ところでその本に「サイレントベビー」についてかかれている項目があった。
育児って、手がかからない=順調 とはかならずしもいいきれないようで怖い。

来年仕事に復帰しても、ゆめゆめこひつじの気持ちのフォロー忘れないようにしないと・・・

とりかえしがつかないことになりかねないよな。
TVではあまりにそんな事件が多発しているみたいでさ。ハ−・・・

最近のこひつじ

2003年8月19日
どうも、生後2ヶ月をすぎた頃から急に後追い?泣きが始まったようだ。育児書には6ヶ月すぎてからって書いてあった気がするのだが・・

ポーの姿が見えないと「お母さんどこー?どこいっちゃったの?おいてかないでよー」といわんばかりにおお泣きをする。

広いお屋敷とかならともかく2DKのマンションなんだからさぁ・・・

仕方ないのでちょっとそば離れるたびに「いるからね」「いるからね」と声をかけるわたし・・・

どこの家もそうなのかしら・・・?

DVD RW

2003年8月17日
約束どおりパパひつじのバースデイプレゼントにDVDRWをプレゼントした。
取り付けすると今まで使っていたCDRWはいらなくなるというのでポーのパソコンにつけてもらった。

外はまた雨
八月だというのに梅雨かとおもうほど雨が降り続いている。
・・・また布団乾燥機つかっちゃおーかな・・・

内祝い・・・

2003年8月16日
今日は大雨の中、パパひつじの車にのって、残りの内祝いの手配にいった。

県○共済って種類は限られるけど安いから助かる。
結婚前にも家具を買いにきたけど、種類は限られるけど担当者が直接買い付けをするだけあってイイモノが安いのが助かる。

すべて手配がすんだ後、焼肉を食べて帰路へ。

とりあえず一段落・・・

しかし外の雨、全然やまない。
もう何日降り続いているだろう。

ついに布団乾燥機、試してみる。

今日はフカフカの布団で幸せに寝れそうで嬉しいな。

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