先日の奥多摩湖の一件、パパひつじはすでに過去のことになっているらしい。

そりゃグチグチいうのはショウに合わないけどなんかあわない気がする。

だいたい逆ならずーっと言いつづけるだろうに、
まったく・・・

ってなわけで(どんなわけだ?)

お昼は少し贅沢させていただきました。
お天気がよかったらこひつじ連れて鰻でも・・・とおもったのだけどちょっと崩れそうなので出前をとることにする。

やっぱお寿司でしょ・・・

隣町の駅前に夜は魚の美味い飲み屋さんだけど昼間はお寿司の出前をやっているところがあって、以前一度頼んだらすごく美味しかったの ただ値段がおまり美味しくなかったのでその後頼んでいなかったのだがソコに決める。

思い切って・・・特上にぎり・・・!(^^)!

しばらくして届く。

もぐぱくもぐぱく もぐもぐ・・・

ふー し・あ・わ・せ・・・

やっぱ美味しいわ。

ここの店では他に比べてマグロに力をいれていて、またうまい。大とろ、中とろ、赤身、すべておいしいが個人的には中とろが好き。
口にいれた途端ふわーっととろけるさまはまさに天国・・・夢気分である。

ポーはウニは苦手なのでトロにつけかえてもらい大満足

ごちそうさまでした・・・


英 和さま
あまりに美味しそうなので登録させていただきました。(^O^)

  


なんでかわからないがカウントがクリアされているのに気がついた。
いつのまに???

さて今日は隣町のダイソーまでこまごまとした買い物をしにいった。からし、わさびといった調味料やキッチン関係やトイレ周りのものその他もろもろを購入した帰り道、コ○イチの前を通ったら「カキフライカレー」の旗が私にオイデオイデをしていたので素直に従う。

カキはerのつく月にしか食べちゃいけないんだよ、って昔、母に言われ素直に従っていたのだが、アレ9月もerつくじゃん。うっかりしていたよ・・ってなわけで今秋はじめてのカキフライでした。味はまぁまぁ。

途中パパひつじからtel入ってきてこれから実家においてあるXRに乗りに行くとのこと。
パパひつじ、今日は朝から健康診断でそのあと休暇とったらしい。気をつけていってらっしゃい、といいtelをきる。

あー私も早くバイク乗りたいなあ・・・


先日、こひつじに絵本を買ってあげた。
というのも夜なかなか寝付かない日があって、面倒くさくなり私の枕に一緒に寝かせ私は雑誌を読んでいたところなかなか興味をもったらしく一生懸命に写真を目で追っていたのだ。

片づけ収納アイデア555 という雑誌のどこに惹かれたのかイマイチわからないが本に興味を持つのは良いことなので翌日絵本売り場で3冊それぞれタイプの違う絵本を購入してみた。

1冊は主人公のそらまめ君の心の成長を簡単なストーリーにした絵本

もう一冊はいろいろな車の種類について書かれた絵本

最後の一冊は音のでる絵本、だ。

メリー大好きなこひつじだから多分音の出る絵本に一番興味をもつかなと思ったら全然で、自分にそっくりな顔で親近感があるのかそらまめくんの絵本を一番喜ぶ。

そんなわけで一日何度もそらまめくんの絵本を読み聞かせてます。

ポーはぐりとぐらが大好きだった。
幼稚園の頃だったがどこへいくのにも持って歩き、「ぼくらはようきなぐりとぐら」と声を出して読んでいたらしい。文字よめたんじゃなく毎日よんでもらっていたので暗唱していただけなんだけどね


夕方パパひつじから電話がかかってきてまだ実家にいるのだけどバイクはたのしかったんだけどお昼に食べたカキフライにあたったらしくおなかがずっとイタイらしい。もう一休みしてから帰るとのことだった。

またかーってかんじ。
あなた 何回カキにあたっているのよ
私がしっているだけでも3回はあたってるわよ
学習能力ってものがないのかしら。

なんでもR254沿いのココ○チでカキフライカレーの旗にひかれてうっかり食べてしまったのだとか・・・

あれ・・・場所は違うがなんか誰かとおんなじようなこと言っている気が・・・

似たもの夫婦なのかしら、ウチラって。(^^;)

警察へ

2003年10月1日
警察へ行って来た。

イヤ別になんかしでかした訳ではない。

昨日ポストに最寄りの警察から「お願い」ということで家族構成と警察に対する要望があったら記入してほしいという旨の手紙がきていたのだ。
こういうことはやたらと素早いパパひつじはすぐ書き上げたのでこひつじの散歩がてら届けにきたのだ。

最近は空き巣がずいぶん多いらしい。
盗まれるほど高価なものは我が家はないけど居直り強盗みたいなものもいるし・・・
これから暮れにかけてどんどん物騒になってくるんだろうなぁ・・・

コワイコワイ・・・

またまた教習日

2003年9月30日
正直いって行きたくなかったがそういうわけにもいかない。
夕方、教習所へ向かう。

とにかく問題は平均台と8の字走行である。
いっぺんにふたつは絶対無理だ。
が、ひとつは絶対クリアしてやると意気込んだのがよかったのかどうかはわからないが徹底的に教官にシゴカレなんとか8の字走行はできるようになる。

ニーグリップ、ニーグリップ。
困ったときは基本に返れ、だ。
ぜんぜんダメだった平均台も10本中3本はできるようになった。次回これをクリアすれば見きわめだ。

ガンバルゾー! o(^o^)o

その後

2003年9月29日
喧嘩を何日も引きずるのはポーの主義に反する。

だが、やっぱり昨日のことは許せない。

それでも、これから仕事に向かうヒトに喧嘩をうるのもどうかとおもったのでいつものように朝食の支度をしてエレベータの乗り口までお見送りし仕事に送り出す。

ただし感情は一切いれずに・・・である。
まるでルーティンワークをこなすかのように、だ。


先週からいわれていたがパパひつじは今日は仕事の後、入院してしまった同僚のお見舞いに行くとのことで帰りが遅い。少しホッとしている自分がいる。

昼過ぎに市主催のすくすく相談へいくため、こひつじをベビーカーにのせつれだす。
今日は日差しが夏のように暑い。
このままいくとこひつじのローストだわ。

今回の会場は保健センターのため我が家からはかなり遠い。バスでいこうかともおもったのだが駅へついたらなんかかったるくなってしまってタクシーに乗る。バス+徒歩の算段で家を出たので受付開始の30分も前についてしまった。

それでも上には上がいるみたいでポーの番号は12番。一番のヒトは一時間前にきたのだとか。

身体測定をすませたあと保健士さんへ育児相談。
指(腕)しゃぶりのハナシをすると個人差があるから心配ない、とのこと。ちょっと気が楽になった。

前回の育児相談は1歳までだったが今回は3歳までとあってこひつじより年上の子ばかりだ。
「きゃー可愛い☆ ○○ちゃんもあんなに小さかったんだよ」って色々なママさんに言われた。

でもね。2〜3歳の子からみたら小さいかもしれないけれど、いっくら身長があるとはいえ7200gはちょっと重いのではないかい。
母子手帳では真中よりちょっと高め位だったけど とらねこさんの日記をみた後だったので結構マジで心配になっちゃった。

今日からこひつじ改めおおひつじと呼ぼうかしらん

奥多摩湖と大喧嘩

2003年9月28日
朝起きたらもったいないほど良い天気だったのでパパひつじが三人でどこか行こうと言い出す。
そんなわけで朝食後、こひつじの支度を整えていたら急に「やっぱ一人でバイク乗ってこようかな」などと言い出した。

最初から乗りに行くっていってたのならそれはそれだから別にいい。が、あらかた支度を整えてから急に言い出したのだ。
昨日の今日でポーもあまり虫の居所が良くなく軽い口げんか。結局パパひつじが折れて奥多摩へいくことになる。
道中、二、三言 パパひつじに話しかけたのだがつっけんどんな返事しか返ってこないのでポーも黙り込む。なんか胃がキリキリ痛む。

道はさほど混むこともなく奥多摩湖に到着する。
まだ紅葉には早いとはいえ辺りははもう秋の風だ。
トンボの背中を追いながら橋を進み、展望台から滝見学・・・なかなか絶景だった

ほどほどの時間に奥多摩湖を後にする。
時計をみると15時すぎ。
朝食のあと水一滴飲んでいなかったのでパパひつじに「おなか空かない?」って声かけると「そう?」とまたつっけんどんな答え。何度か町なかを通るがスーッと素通り。

おまけに家と帰る方向違うじゃん・・・

そのことを指摘するとパパひつじの実家へ向かっているという。実家にご飯食べにいくというのだ。
夕飯どきにずうずうしくいくのいやだったし、相変わらず胃はキリキリしている。こんな状態で義母達に気をつかうのもヤだったのでまっすぐ家に帰ろう、と再三再四頼むのだが聞き入れてくれない。

どうしてもというなら自分だけ電車で帰る、とポーがいうと、パパひつじは無言で駅のロータリーへ車をつけ、ベビーカーをおろし始めた。

エレベータないけど大丈夫?と聞かれたが「しょうがないでしょ」と言い捨てそのまま駅に向かう。
電車にのる為にはまず一階の自動改札を通り30段くらいの階段をあがり10メートルくらい先の階段をまた30段くだらないとホームへはいけない。
駅員さんに頼んでも良かったのだけどなんかなぁと思い、階段をベビーカー担いで昇った。

ふと視線を感じて目をやると、いつのまに目を覚ましたのかこひつじがにこにこ笑ってポーの顔をみていた。

なんか泣きそうになってしまった。

ホームへ降りるとほどなく電車がきたので乗り込む。こひつじはあいかわらずポーの顔をみてにこにこ笑う。

10分くらいで乗り換えの駅へ着く。
またこの駅もエレベータがないのでベビーカーを担いで階段を登りベビーカーをかついで乗り換えのホームへ降りる。

電車がいってしまったので仕方なくベンチでまつ。
日中はそこそこ気温が高かったのだが日が落ちてからは急激に寒くなってきた。ポーはともかくこひつじに風邪をひかせるわけにはいかない。体があたたまるようポットからお湯を出してこひつじにミルクをつくってあげようとすると、泣きたくなるようなポーの気持ちを知ってか知らずかこひつじ相変わらずにこにこ笑い あ゛ー とか う゛ー とか話し掛けてくる。
まだしゃべれないはずなのに慰められているみたい。胃の痛みがスーっとひいていく気がした。

20時すぎになってやっとパパひつじが帰ってきた。照れ隠しかやたらとご機嫌をとってきたが、ちょうどお裁縫していたので手元から目を離さず、適当に相槌をうっていると、パパひつじが「先に休むね」といいおいて布団に入っていった。

とってもじゃないがいっしょに休む気になれず一時間ぐらい時間あけてから部屋へいった。

なんか疲れた一日だった


ドツボ・・・

2003年9月27日
約一週間ぶりの教習はもうさんざんの出来だった。

自分で自分が情けなくなる位なのに

こっそり見に来ていたらしいパパひつじに、家に帰ったらボロクソにいわれた。

いわれなくたってポーが一番わかってるわさ

とにかく笑っちゃうくらい平均台走行ができないのだ。あと8の字も。

平均台は乗ることすらできない。
乗ろうと意識すればするほど入り口でもたつく。
まぐれでうまく乗れてもバランスがとれず2〜3秒でおちてしまう。

8の字なんて幼稚園前の子が落書きした数字みたいだ。

あー・・・情けなくて情けなくて泣きたくなってくるわ・・・


明日は久々の・・・

2003年9月26日
教習日である。
腕の痛みもだいぶ遠のいてきたが、ライディング感覚も少し遠のいてしまったような・・・(^_^;)

しごかれて参ります・・・はい。
どうもうちのこひつじはぶきっちょっポイ。

いまだに指しゃぶりがお上手ではないのだ。
ちゃんと口元に手はあてているのだが、よーくみると親指を内側ににぎってグーにして口元にあてているためどーやったって何度やったってしゃぶれないのである。
で、どーしているかというと、デビューしたての頃松田聖子が手をグーにして指の爪側の方を口に当て「きゃはっ」てやっていたが、まさにあのポーズなのだ。

おまけにそのグーをペロペロなめているのである。
で、だんだん爪のあたりから手首の方へどんどんさがっていき最後は服の袖をなめて「ウゲッ」といって終わる。でも懲りずにまたしばらくすると同じことをするんだ、これが。

週明け月曜日にすくすく相談があるので保健士さんに相談してみようかしら、マジで。


カスピ海ヨーグルト

2003年9月24日
こひつじ連れでいつものように買い物へいった。
ヨーグルト用のフルーツソースをきらしていたのだ。

最近、我が家はカスピ海ヨーグルトにはまっている。ちょっと前にパパひつじの実家から種菌をもらたので作ってみたのだ。最初は失敗して食中毒とかなったらどうしよーって思ったのだけど、思ってたより簡単で、器やスプーンをいちいち煮沸しなきゃいけないことをのぞいたらそんなに面倒くさくもない。

なによりなめらかなかなか美味。
おまけに腸やら肌によいのだとか。

まだ「おー!きいたきいた」っていう実感はないのだけど、来年の春くらいまでには美肌になっているかしらーん♪ →無理無理・・・(^^;)


台風一過、好天に恵まれたので今日は秩父?の農林公園へいった。
園内はほどほどの広さで、芝生のグリーンが目に心地よい。
まずはベビーカーでのんびり園内を一週散歩。
サルビアの赤とマリーコールドのオレンジがとってもきれいだった。

その後ベンチで一休みしているとポーっていう音とともにミニSLが通り抜けていった。
「あれ乗ろう!」とパパひつじと乗り場へ向かう。
ちょうどSLが止まっていて何人かすでに乗車していたものの並んでいる人はいない。
ポーがキップを買いに行き(1枚200円で1歳未満の子は無料)その間にパパひつじがこひつじを抱っこして、じゃまにならない場所にベビーカーを置いてきた。

後ろの方の車両にまたがる。
もう一組のるので少しお待ち下さい・・・と係りの人から説明されたので待っているとそこへよそのママさんが近づいてきて「パパだけでなくママも乗るなんて・・・」みたいな事をパパひつじにいってきた。

びっくりして、よく見ると確かに15人くらい乗っているひとの内訳は断然パパ+子供というパターンが圧倒的に多い。でも別にママが乗っちゃいけないという規則があるわけでないしポーが乗るせいで乗れない子供がいるというわけでもない。
どうもそのママさんはどこかのグループの仕切やさんみたいで、こういう乗り物はパパ+子供が乗るもの、という考えならしく自分たちのグループのママさんだけではなくほかの人にまでその考えを押しつけているみたいだった。
係員さんはそのママさんを「困ったヒトだなあ」という目でみていたし、パパひつじがその人になんて答えたか聞こえなかったが特に降りろといったわけではないのでそのまま乗っていた。

ほどなく出発・・・

森の中を煙りをはきながら進んでいく姿はミニとはいえなかなかのもの。最高速度は20〜25キロと思ったよりスピードでてたみたい。
芝生のそばを走ると、遊んでいた子供達がかけてきて手をふる。ポーも手を振りかえした。
あっという間に一周まわり乗り場へ戻る。
楽しかったねぇ・・・と話しながらベビーカーをとりに戻る。

さっきの女の人は遠くからジーっとみていた
怖−っ

ばいお 様

それも社会だって頭ではわかっていますが、やっぱりポーはあの手の団体行動ってのは少々苦手です。だってあの女の人のグループのママさん達の、乗りたいのに乗らせてもらえないといううらめしそうな目、かわいそうなようでしたよ・・

まぁポーだってあのグループの中にいたらその後のつきあい等考えて我慢するでしょうが・・・


マツシタ様
お気に入り登録させていただきました

お風呂の素について

2003年9月22日
ここ数日、急激に冷え込んできた。

暑がりのポーはこのキュッと身のひきしまる感じがなんともいえないほど好き。

そして・・・そろそろ温泉の季節到来ですね

一人だったらさっそく旅行の予定たてるのにな
まあいいや、そのうちパパひつじそそのかしてどこかつれていってもらおう。

とりあえず温泉の素で我慢・・・
ポーは自慢ではないが温泉の素はけっこう詳しかったりする。ポーの行動範囲で(定期券の範囲で、ともいう)よく行ったのは東急ハンズと西武のロフトだった。いずれも池袋だったのだけどやはり東京だけあって品数が豊富で、地元のドラッグではお目にかかれないようなものを売っていたりする。

ハンズではけっこう奇抜なものが多く(すいかやチョコレート、日本酒の香りのお風呂の素とか、あんかけ風呂とか)西武のロフトでは花系とかのヒーリングものが豊富だった。どちらも今年はまだ下見してないので去年までは・・・だけど。

一日忙しくしていてのんびりつかるお風呂って最高だ。まさに極楽って感じ

あ、旅行とかにもお気に入りの温泉の素もっていくと結構疲れが癒されますよ
仕事で泊まりの出張のときとかは必携でした。

ちなみに今夜は湯布院のお湯ってのに入る予定。

楽しみである♪
本当は昨夜から泊まりがけで茨城の百里基地へ航空祭を見に行くつもりだった。
パパひつじの趣味・・・である。

パパひつじは機械モノが大好き。
だてに機械科を卒業したわけではないようで、エンジンの構造とか威力について話させたらたぶん1日中話しっぱなしなのではないだろうか。
そして最近もう一つハマッている趣味である「カメラ」。バイクや車にカメラを積んで走ってはいろいろ写真を納めてくる。

最近では田代山林道へ愛車XRでいったときの写真が印象的だった。途中のダムのそばの湖を写してきたのだがちょっとゾッとするくらいさびしい写真だった。かつて村があったところをダムにしたらしく(それ自体は決して珍しいことではないのだが)村は当然水没してしまっているのだけど、薄曇りのなか、水中から無数の木が空に向かって枝をのばしているの。それが木、といっても裸木で枝がなんかヒトの手に見える。まるで水の底から助けて、助けてって手をのばしているみたいでちょっと怖かった・・・

おっと話しがそれてしまった。
そんなわけで今度は飛んでいるファントムをとりたかったらしいのだけどあいにく台風が上陸しそうなので断念・・・

しかたなく車でぶらぷら・・・
バイク屋を冷やかした帰り道。この横殴りの雨の中をオフ車の練習しているバイク達を発見
入間川と荒川がぶつかる橋の下で、泥まみれになりながらオフ車でジャンプやターンを繰り返し練習する姿に、車の中からしばし見とれていた。

でもポーは当面オンロードでじゅうぶんかな
北海道が私を待っている・・・なんちゃって・・
ここのところ教習やらなんやらで忙しくしていたので今朝はゆっくり朝寝坊・・・

って目がさめたらもう昼だった。
今日はこひつじも3時にミルク飲んだあと昼までぐっすり寝てた。

自分達のご飯を作る前にミルク・・・と思ったのだけど口に含んでにこにこ笑うだけで全然飲まないのて゜後にする。
最近ほんの少しだけどミルクの量が減った気がする。自分の満腹度がわかってきたのかしら

さて午後からマツダ経由でパパひつじの実家へ。
マツダはパパひつじの愛車のタイミングベルトを受け取りにいったんだ。どうやら自分で交換するつもりらしい。好きだなぁ・・・

パパひつじの実家ではフルメンバー揃っていた。
弟くんから「教習どう?」と聞かれてバイクの話しで盛り上がった。

夕飯をご馳走になったあとそこそこの時間で失礼して帰った。
こひつじをお風呂にいれて自分達も入り、そこまではよかったのだけど・・・

パパひつじが今日はやけに酔っ払っていてやたらとカランデくるから最後は喧嘩

発端は今から思えばたいしたことではなく、ズボンの裾上げについて。忙しかったとはいえ、確かになかなか手をつけなかったポーが悪いのだけどほかにアイロンかけてあるのがいっぱいあるし来週中でいいよね?と承認もらってるのに・・・

いいがかりとしか思えないようなこといってからむんだもん。

あームカムカムカムカムカムカムカ

意地になって二時近くまでかかって裾上げ完了。


寝不足・・・(=_=)

夕方、パパひつじが仕事から帰ってきたのでこひつじを預けて教習所へ向かった。
ヘルメットと皮手袋をもってブーツはめんどくさいから履いていってしまった。

原簿を受け取り配車券を発行してもらう。
チャイムがなる3分前に全員で準備運動をする。
その後、各教官別に分かれて教習する。

ポーは20歳の男の子と一緒だった。
一限目は教習所のルールの説明、ヘルメット等の取り扱い方、などをきく。その後表へ出て車の死角の説明を受けいよいよ乗る。
まずはエンジンのかけ方や発進までの手順を教わるが緊張してセンタースタンドをかけるのに手間取ってしまう。
その後スタンドかけたままバイクにまたがり半クラッチの練習をする。
その後はバイクを押して構内一週。
これは以前にゼットワンで練習していたのでスムーズにできた。二度ばかり右足をバイクにぶつけたのはご愛嬌ってなもんである。
まだ時間があったのでその後はバイクにまたがり両足つけてローで発進、走る?っていうかピョコピョコ飛ぶかんじ。
二人でピョコピョコ構内を何週もまわった。
そこでタイムアウト。となりの二輪コースからみんな戻ってきたのでバイクをしまう。

その後教官から今日の教習についてのアドバイスを一言うけて10分休憩。汗ビッショリ・・・

二限目発進と半クラッチ、ギアチェンジがメインだった。さっきは両足つけたままバイクに乗ったが今度は片足ケンケン。
半クラッチがうまくできるようになったら両足離して乗る。「後ろにいるからだいじょうぶだよ」といわれ怖いながらも安心してのっていたのだが気が付いたら教官がトラックの前方にいる。

乗れたじゃん。すごいぞ、私。(^_^)v

いやー走るのって楽しいわ。

ギアチェンジも車のときほどは難しくない。
車の時は半クラッチがうまくできず結構初期の頃はエンストしたものなあ
今回はエンストも、心配していた転倒もなかった。

あっというまの二時間でした。
着替えて外にでるとパパがこひつじをつれて見学していた。帰り道、さんざんからかわれた。
腕ちから入れすぎだって。あれじゃハンドルねじきっちゃうってさ
バイクは腕の力で乗るんじゃなくて腰さばきで乗るんだよって。

また明日も教習です。

楽しみ〜♪



窮屈・・・

2003年9月16日
毎朝5時起きでお洗濯を干す。
これは産休入る前からのポーの習慣。

働きものというわけではない。
時間置くと面倒くさくなっちゃうのだ。ただ単に。

今朝はちょっと肌寒かった。
だんだん秋になっていくんだなぁ

さて、少し前から同じマンションにママ友達ができてたまにお散歩したりメールしたり、している。
偶然だがタメだし、とてもいい子なのだけど、

なんかちょっと窮屈・・・と思うのはポーが悪いのか。
ポーは昔から苦手だった。
ホラ、女の子ってさ、トイレとか一人でいかないじゃん?怖いから、とかなら喜んでつきあってあげるのだけどそういうわけではなく横並びにミンナイッショでミンナオナジでないと気がすまない、みたいな。
ポーはトイレは自分がいきたいときいきたかったし、どこかいくのもいつも誰か一緒じゃなきゃ絶対イヤという女の子ではなかった。

旅行なんかも、もちろん気の合う友達や仲のよいグループとかでいくのは楽しかったし大好きでよく行ったけど、それと同じくらい一人旅というのも大好きだったしよく行った。

というのも2人以上で行動するとさ、自分は興味あるけど相手が興味ない場所に無理やりつきあわせるの悪い、とか思ってしまって行きたいと思っても行けなかったりすることがどうしてもあるよね
遠慮が出るというか、やっぱり親しき仲にも礼儀あり、とか。
なんでも好き勝手いいあえる友達って何人かいるけどすべての友達とそんな関係になれるほどポーは器用ではない。

かといっていちいちそんなこと説明する気もないし体力もない。小心者のポーは興味のない話しも楽しそうなフリして聞いている。

偽善だ・・・やだな。




金曜日にメリーが届いた時はあんなに怖がっていたのに、今はメリー命のこひつじである。
ポーがレンタルしたメリーはくまのプーさんのでしばらく演奏すると自動的に電源オフになってくれる手間いらずだ。おまけにメリーに飽きたらジムに早変わりという一つぶで二度おいしい、というヤツである。

昨夜、お風呂とミルクを済ませた後、川のせせらぎの音のメリーをかけておき、シャワーをあびてでてきたら機嫌悪く泣いている。隣の部屋でパソコンいじっていたパパひつじも急に泣き出したのでビックリしたのだが、オムツもぬれていないし ? と考えこんだのだが、まさかと思いメリーをかけたとたんピタッと泣きやんだ。
どうやらまだ起きているのにメリーの演奏が切れてしまったのがこひつじは気に入らなかったらしい。

それから二度かけ直ししてあげたら寝てしまったよ

うーん 手のかかるヤツ

ところで今日はパパひつじにつきあってB4の試乗会にいってきたよ 試乗車には当然のことながらチャイルドシートはついていないので、ポーはこひつじとお店で待っていたんだ。
・・・乗りたかったな・・・

その後ポーの実家から ご飯たべにおいでよとtel入ったので3人で行く。

車2台でお寿司屋へ。
まわってないのは久しぶり(^^;)
ごちそうさまでした・・

パパひつじの実家でもポーの実家でも初孫のせいもあってこひつじ大人気である。
また、愛想がいいのだ、こひつじも。
目が合うとにこーって笑い、喃語で話しかける。
いつだったか知らないおばさんに「かわいいわねえ、こんなにかわいいんじゃ変な話しだけど赤ちゃん泥棒したくなる人の気持ちがわかるわ」等といわれてしまった。まあお世辞もあるのだろうが・・・

で、お寿司やさんのお座敷で指しゃぶり成功しました。今までは指がホッペのほうへいってしまったり、口の上まではいくのだけど、口をあけるとうまくいれられず手首をしゃぶっていたのだ

手首しゃぶりする赤ちゃんって初めて見たよ(^_^;)

それから最近のこひつじ「はーい」っていう。
名前を呼んで「はーい」って返事させる練習させていたのだけど、どこをどう間違ったのか、ポーを呼ぶとき「はーい、はーい」って泣きながらいう。

こひつじよ、「はーい」の使い方、間違ってるぞ。

おまけに はーい はーいってまるでタイ子さんちのイクラちゃんみたいだよ(-_-;)
連休2日目、パパひつじが休みなのでのんびり朝寝坊するつもりだったのだが朝早く実家から巾着田に曼珠沙華をみにいきたいので、いく道を教えてとの電話が入り目がさめてしまう。

遮光カーテンをあけると雲ひとつない好天、急遽おでかけすることになった

独身時代、パパひつじと何度か遊びにいった稲荷山公園にいくことにした。ここは米軍入間基地に隣接していてちょっとした森林公園のように緑が多いのだが、意外とメジャーではないのか春の桜シーズンと秋の航空祭さえはずせばそれほど混雑することはない。
もちろん入園料なんてかからない

のんびりでかけていったので駐車場があいているかわからなかったので、休日一般開放されていた狭山市役所の駐車場へとめて歩いていく。

10分ちょっと歩くと到着。
休日とあって家族連れやベンチで読書を楽しむ人の姿がみられる中をのんびりベビーカーを押しながら散歩した。

こひつじは普段見たことも無いような大きな木々が珍しいのか目を大きく開いてジーッとみていた。
お日様の下を歩いているとけっこう暑いのだけど、木陰に入るとヒンヤリ涼しく、土の香りと樹の香りが疲れた体に心地よい。
こひつじはミルク、ポー達はペットボトルのお茶で一息いれてまた歩いた。

夕方、パパひつじの実家へ行く。
いよいよ来週から教習はじまるのでとりあえずの備品を借りにいくのだ。

皮手袋とプロテクタ、ヘルメットはパパひつじから、ブーツはパパひつじの弟くんからかりた。
弟くんはオンロード派なのだがパパひつじはオフロード命。そんなわけで借りたヘルメットもオフロード用。教官に「技術が伴ってないぞ」とツッコマレないようにしないと・・・(^_^;)

メリー届く

2003年9月12日
先日、同じマンションのママ友達のお部屋に遊びにいったらこひつじと一ヶ月半くらいしか違わないのにもうジムで遊ぶ(ちゃんと自分でひっぱったり鈴をならす)姿に軽いショックを受け(大げさ)さっそくポーもメリーをレンタルした。

今回はお部屋で遊ぶおもちゃなので1000円upだけど新品を依頼、それが今日の午後届いた。

夜、パパひつじが帰宅したので組み立てしてもらう。ホレホレ見てみいっとばかりにこひつじの枕もとにおいたのだがまるで無反応。
抱っこして手に触らせようとしたのだけど怖がってさわりたがらない。

まぁそのうちなれるだろう、と気長にまつことにする。

しかし、今のメリーってのは、単に曲が流れるだけじゃないんだね。川のせせらぎや郭公の鳴き声が入っていたりする。確かこれってアルファー波だかベータ波だかがでてリラックスできるんじゃなかったっけ?一昔前、けっこうそういうCDとかでてたよね。あかちゃんもリラックスの時代かー。
ついに手続きしてきました、教習所。
自動二輪の免許取得のため、です。

パパひつじが仕事から帰るのを家の外でまって3人で教習所へ。

事前に電話しておいたこともあり手続きはスムーズにすみました。

二輪の教習室は普免とは別棟にある。
一歩踏み込むと、なんていうか独特の匂いがする。
マシンの油と男の人の匂いなんてかくとちょっとエッチっぽいが・・・要するにちょっと汗くさいのだ。

自動二輪には通常の適正検査のほかにも絶対クリアしなくてはならないテストがある。

「倒れたバイクをひとりで起こす」というもの。

いや、結構重いんですよ、中型だし重量140キロはゆうにありますもの。

なんせポーはこひつじより重いものはもったことないし、こひつじがどんなに重いといったってせいぜい6キロぐらいだもの。

そんなわけで先日ゼットワンを持ちにいったのだ。

結論 もっておいてよかった・・・

あの重いゼットワンからおもえば、軽々とまではいかないが決してもてない重さではない。

ポー、クリア(^_^)v

足つき性もばっちりだし、スタンドもかけられた。

その後適正検査を行い、1ヶ月分の予約をして完了。

パパひつじと三人でぶらぶら帰った。
パパひつじはよほど心配だったのか、ポーが実技をしている時はこひつじを抱っこして金網の向こうからみていた(らしい)
入所手続きしているときは、こひつじが飽きて大騒ぎしないようベビーカに乗せ所内をぐるぐるまわり、適性検査している間に家に帰ってオムツを交換し(近所なの)ミルクを作ってまた戻ってきた。
帰る道すがら、自分が免許とったときの話しや運転の際の注意、ちょっとしたコツなどいろいろ話しながら帰った。

よーし  カンバルゾー!!

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