ここ数ヶ月、たいした病気もせず元気いっぱいだったこひつじさん、39度の熱出しました・・・・。

今日は午前中用事をすませ、昼にお迎えににいったのだけど、ダッコしたらなんか温かい。外が熱いからだろうか??と思いながら連れて帰り家で熱を測ったら37度5分。でも機嫌はいいし、よくしゃべる。
保育園にいれば昼寝の時間だし、と昼寝をさせて、2時間後、目を覚ましたのでもう一度熱を測ったら38度・・・オイオイ熱あがっているじゃん。今日はこれから歯科へ行く予定だったのだけど、こひつじにどうする?と聞くと本人は行くとのこと。とりあえず歯科経由で小児科へ行くことにする。

歯科の方は、こひつじ生まれて初めて。だいぶ歯がはえそろったので、フッソを塗ってもらおうと思って予約してたんだ。
最初ネットから15時に予約しておいたらその後連絡が入って、小児歯科の先生がその日はたまたま16時半から来るらしく、こひつじの年齢を考えるとそのほうが良いのでは?とわざわざ連絡をくれたのだ。
お礼を言って予約時間を変えてもらいGO!

待合室ではちょっと緊張気味だったこひつじも診察室で、先生とお話するうちに少しずつ緊張がとけたみたい。座るイスの説明から治療器具もひとつひとつこひつじに触らせながら説明したりしているうちにアーンと口をあけておとなしくしていました。歯の状態のチェックと歯石(というほどりもりでもないけど)除去。最後にフッソを塗ってもらい完了。終わったら看護士さんお手製のメダルを首にかけてもらいご満悦の様子。

しかし今の歯科ってここまで進んでいるんだね、ちょっとビックリ。
イスに座るのも倒すのも口をあけるのも本人(こひつじ@3歳)が理解できるよう説明して何一つ無理強いさせず、でも終わってみればちゃんと仕事は完璧にこなす。う〜むプロだわ。

次回は半年後。そのときに虫歯が無ければもうひとつ上のランクの虫歯予防処置をしてくれるらしい。あ、もっとも心配なら歯の掃除(チエック)だけでもいつでもどうぞ〜と引き受けてくれました。ホッ。

で、次は小児科。小雨のせいか空いていてすぐ診察室へ呼ばれる。
診断の結果は夏風邪。でもノドが赤くなってきているので、これで湿疹がでるようならヘルパンギーナや手足口病だねぇと言われ帰宅。
今回はゼーゼーは無く、症状は熱だけなので、薬はなし。
お風呂は入ってもいいけど、熱が下がるまで外出禁止を言い渡される。

小児科から帰ってきた後もご機嫌で遊んでいたのだけど、いざ夕食の時間に意外とスプーンが進まず。もうイイと途中で寝室へ行き「ひとやすみするね」といいゴロゴロ。そのうちおもちゃ相手に珍しくいらいらしている様子が見えたので抱き上げて見ると、あーさっきより熱い。

検温したら39度。ちょうど帰宅したパパひつじにもう一度クルマを出させて夜間診療へ。ノドの奥に小さな湿疹がひとつだけみえるので、これが増えれば熱も出ているしヘルパンかも、と。
とりあえず熱さましの座薬をもらい帰宅、帰ってすぐに投入。

39度なんて熱だしたのなんて突発以来かも。
平熱高いわりに高熱ださない子なんのよね、こひつじって。

早くよくなるといいけど。
今日はこひつじさんのお誕生日。
今年も昨年同様保育園へ。だっていろいろな人に「おめでとーー!!」っていってもらえるじゃん。家だとポーとパパひつじくらいだし、どんなにがんばってもあとはジイバァくらい?

もっともポーも今日は午前中で仕事あがり。
昼だけ食べて速攻お迎え。
ちょうどこひつじたちはお昼寝から目覚めたばかりでした。
あいにくの雨だったのだけどとりあえず予約していた誕生日ケーキを受け取りに行きそれから帰路へ。

今年のケーキは、高野フルーツパーラで修行していた職人さんがこっちで開いたお店で、ケーキも新鮮なフルーツたっぷしのポー好み(?)のもの。今回はケーキの真中に手書きのピカチューのプレート付きで、夜こひつじに見せると大喜び!!

写真の切り抜きとかイラストの切り抜きをもっていっても再現してくれるんだよ。

お店の入り口のボードにいつもはオススメなどが書いてあるのだけど今日は「おたんじょうび おめでとう! こひつじくん!!」とか書いてあったりしてなんかちょっとうれしかったり。

夜はこひつじの希望で「ハンバーグ」小さな旗をたててプチトマトやポテサラなどをプレートに飾り付けしお子様ランチ風に、

メインのケーキは明かりを消してロウソクのみつけて
ポーとパパひつじで「ハッピーバースディ」を歌ったよ

なぜか大テレで隣の部屋へ脱走したりしながらも無事「ふーーーっっ」と吹き消せました。

来年も元気で今年以上に笑って過ごせるといいねぇ〜

演技派

2006年5月7日 こひつじ関係
「あのね。こひつじね。あんよがあっちへ行ったりこっちへいったりしちゃうの。それでね、バタンってころんじゃうの。ね?」

ダッコをせがむときの最近のこひつじの言い訳。
ご丁寧に「あっちへふらふら、こっちへふらふら それからパタン」のトコは毎回実演してくれます。

また?とか思いつつもついついダッコしてしまったせいで、この連休は肩がパンパン・・・・

発表会

2006年2月4日 こひつじ関係
今日はこひつじの通う保育園での生活発表会でした。
こひつじたちはあたまからヤギのお面をかぶって みんなでトロルのいる橋をわたってメロンパンを買いに行くという劇を演じてくれました。

まず、幕からみんなで手をつないで出てきて 先生お手製の橋を渡っていこうとするとこわーいトロルがやってきて「誰だ オレの橋をわたろうとするのは」と脅かされてしまいます。
三人一組のヤギさんは「とおらせて」とトロルにお願いしてひとりずつ自分の名前を言う。きちんといえるとトロルはとおらせてくれる、というストーリー。もともと声のデカいこひつじは「とおらしてーーー!!」とホール中にびひくような大きな声でトロルを驚かしていました(汗)
名前も大きな声で言えてトロルに無事とおらせてもらいまずは一安心。みんながくるのをおすわりしてまってみんなそろって再度出発。
しばらくあるくと遠くに見えるのは「メロンパン屋さん」

メロンパンがみえるとそわそわしだしたこひつじ、トップで買いにいきました。「ちょーだいなー」「ありがとー」とお礼をいってメロンパンを手に戻ってきて イスにすわってほかのヤギがくるのを待つ。
みんなが次々買いに行き丸くなって座り全員そろったあとメロンパンの歌をうたって終わり。単純だけどなかなか面白かったよ。

豆まき

2006年2月3日 こひつじ関係
こひつじさんの通う保育園は今日は豆まきだったそうです。
先生たちが大鬼になって豆まきしたようなのですが、今年もこひつじたちは頭にお手製の1本角をつけた「子鬼ルック」で首からは「さんぽう」をかけて参加したのだそうな。

豆まき当初、「あのひとだれ?」って顔をしていたそうですが、さんぽうに豆を入れてもらうと先生扮する鬼にむかって何度もまめを投げていたそうです。

おなかのほうもやっとおちついてきたようで カタチのあるう○ちがでてくれました。とりあえずホッとしたよ
ISBN:4893255118 大型本 末崎 茂樹 ひさかたチャイルド 2004/08 ¥1,050

こひつじの大好きな絵本の1冊。
とびらを開くのが楽しいみたい。
いのしし母さんのトコのうりぼうに親近感を覚えているみたいで ウリ坊たちの動作をひとつひとつ読み上げてくれるよ

はらぺこ青虫同様 毎日のように読んでいるよ
家にある電卓を最近やたらとイタズラしたがるものだから
買い物へいったときに100均で おもちゃがわりに1個かってあげたのだけど こひつじ、楽しくて楽しくてしかたない様子。

ポチポチ押しては「たくさんいるねぇ (数字は)なにお話してるんだろおねぇ」とメンヘンチックなことを言い
お友達のフロアや自分の部屋の番号を押しては「いっしょだねぇ」と笑う。

しかし いっしょにマクラで寝るってのはどうかと思うゾ!こひつじ。
毎年恒例の保育園行事。

キネとウスでペッタンペッタン 大きいクラスの子たちが行う。
こひつじたちは「ぺったんぺったん」と声がけするらしい。

保育園から帰って開口一番「おもちはさわっちゃだめなのよーーーー」
とこひつじに言われました。

先生に注意されたな、こひつじ(笑)
これ・・・・・ 今年のこひつじさんへのクリスマスプレゼント。

真中にマジックテープがついていて 結構切れ味が本物っぽい。

ベジタブル版とフルーツ版があったので こひつじさんに好きなほうを選ばせたら ベジタブルのほうがいいというので それをプレゼント。

やっぱり きのこ(でかいマッシュルーム)が入っているからだろーか??????
みずぼうそうだってのに 元気いっぱいのこひつじ。
感染力が強いから保育園こそ お休みしているけど 
外出できないものだから体力余りまくり・・・・
大きな声でお歌をうたったり 部屋の中をところせましと駆け回って「お部屋の中でかけっこは × ×」 ← ×のトコで手を交差させ×にする

とか言っていたり・・・たぶんふだん保育園で先生に言われているんだろうねー

他にも「お片づけの時間!おままごとは、なし、なし」とか「みんな ホールにいくよー」とか・・・

で、ひとしきり騒いだ後 おとなしく音のでる絵本(踏み切りとか駅の放送とかが入っている)を読み始めたので、ポーも畳んでいた洗濯物を別の部屋のタンスにしまいにいったのよ
そしたら 引き出しがちょっとくしゃくしゃになっている段があったのでキレイに畳み直したり片づけしたりしてさ ふと、随分こひつじ静かだなぁ・・・もしかして昼寝しちゃったか??と和室の方へいって絶句。

そこにはどこから出してきたのか、赤のクレヨン片手に 「和室の壁」に落書きするこひつじの姿があったのね(涙)

どーするのよ こひつじ、壁白いんだよ???
いっくら賃貸とはいえ、大家さんが見たら泣くよ

必死に落としたけど やっぱまだなんとなくうすら赤い・・・
困ったなぁ・・・
どうやらやってきたのはしまじろうだけではなかったようで(涙)

昼過ぎ、保育園の看護士の先生から電話があり「こひつじちゃんみずぼうそうみたいよー」ですって・・・

なんですと???
今朝あんなに元気だったじゃーん

っていうか、昨年たしか大枚はたいて予防接種うけたんじゃなかったっけーーーなどと思いは交錯しながらも急いで帰路へ
速攻保育園へ迎えに行くと、見た目はあまり湿疹はない。
担任の先生曰く「おなかと股まわり」というのでぬがせてみると、あぁ確かにポツポツとそれっぽい湿疹がいくつかある。
熱は平熱だし機嫌も悪くないのだけど、かなりはやっているので念のため受診してほしいっていわれ そのまま小児科へ。
受付で「保育園でみずぼうそうがはやっていて、うちの子もそれっぽいっていわれたんですけど・・・」というとすぐ待合室とは別の個室へ隔離(!)される。しばし待つと先生がやってきて、いろいろみたあと、やはり「みずぼうそう」とのこと。ただし予防接種しているので、これ以上ひどくはたぶんなんないよーと言われました。
予防接種したからかからない、というものではないけど、たとえば火事で言うと「大火災にならないでボヤで終息する」という効能があるのだそうな。予防接種には。
確かに熱ないし、湿疹もいわれなきゃわかんないよなー
保育園で言われたから気づいたけど、もし自宅でみていたら きがつかなかったかも・・っていうくらい元気でいつもとかわんないこひつじですわ。まぁうつるんで人ごみには行けないけれど、粉薬好きのこひつじは嬉々としてみずぼうそうのクスリを飲んでいたよ・・・
今日はこひつじのかよう保育園での音楽会でした。
こひつじたちはまたまた二人一組でてをつないでホールへ入ってきたあと、どんぐりころころと北風チャチャチャを披露してくれました。
それから鈴を片手に「手をたたきましょ」
0歳児クラスの時って鈴をもたせるとただ振って鳴らすだけだったけど、ちゃんとピアノに合わせて拍子をとってならせられるのにちょっとビックリ。うーん進歩したなぁ。

そうそう0歳児クラスの迷子のおまわりさんのお歌のとき、「名前を聞いてもわからない」の時にそこだけそろってみんなが横に首をふる姿がかわいくてかわいくて・・・

それからこひつじのひとつ上のクラスは、もう歌も「合唱」になってるの。あーたった1年か2年でこんなにちがうんだなぁと思ったよ

帰った後は 少し休んでから夕方パパひつじの職場へ車をとりにいきました。昨日忘年会だったので 帰りは車置いてきちゃったんだって。
別にポーがついていかなきゃいけない理由はなかったんだけど、こひつじが毎朝のように「今日は電車乗る?」と聞くのでさ。たまにはいいかなあと。
そうそう、こひつじがどうしてもつれていくと、片手にしまじろうを抱えて電車とバスを乗り継ぎました。なぜか高校生に大ウケで「しまちゃーん」とか呼ばれてニコニコしていたよ
ポー自体はあまり興味があったわけではないのだが、最近こひつじが盛んに「しまじろう」の話をしたり病院の待合室においてあるしまじろうの本を盛んにめくったりと興味を持っているのと、12月は結構豪華なトイがつくっていうのでさ。値段も手ごろだし、年払にするとお得だし、飽きたら月払いで精算して解約すればいいかなあ、と。

クリスマスバージョンのしまじろうの袋が届くとこひつじはもう大ハシャギ。早くあけてとめっちゃうるさく あけてあげると早速中からこどもちゃれんじの絵本を出してきて シールをはったり これなぁにー?と聞きながらページをめくってたさ。

まだ全部袋から出したわけではないのだけど(お出かけできないときのおもちゃにとっておこうかなぁと。。。セコイ?)
しまじろうのパペット片手に部屋の中を案内してまわってたこひつじがちょっとほほえましかったりする。
ひさびさにこひつじの様子でも・・・

*頼みごとはなぜだか敬語

「ママ、おっきしてくだちゃい」
「これ、あけてくだちゃい」等・・・

なんか家にタラちゃんがいるみたいだよー

*コモスコモス

コスモスのことなんだけど何度教えても「コモスコモス」
そっちのほうがいいづらいゾ

*ぶっくり

びっくりしたときに「あーぶっくりちた!」とか

*「大きくなったら着ようね」

110センチの洋服をプレゼントされた
タンスでその服をみるたびに「服に」言ってる姿は我が子ながらなかなかカワイイ
それにしてもなんでそんな大きな服をくれたのかはナゾだぞ、わが母

*「骨」と「種」

魚の骨=魚の種と覚えてしまったようでよく言い間違えている。
自分でも言ってからなんか違うと思うみたいで 言い直しているのだがなかなか治らないようで・・・

*理論づけもできることがあるらしい

「おんも真っ暗になって電気さんおっき!」
 
・・・確かにね。でも薄暗い状態でついている電気に向かって「まだ暗くないの!寝んねちて!!」と強要するのはどうかと思うゾ

*お手伝い大好き
あいかわらず食後のお皿運びは自分の仕事と思っているらしくて一生懸命手伝ってくれるよ。「ありがとう」っていうと嬉しそうににこにこしてる。
ふだんはコロコロカーペットを自在にあやつり お掃除してくれてる
このマメなところは誰に似たのだ???

もっとあるのだけど 急に思い出せないなぁ・・・

 
先週末 鼻をやたらとゴシゴシしてたこひつじ。
昨日帰ってきたら鼻水オバケ&ひさしぶりのゼロゼロ咳。
幸い仕事も一段落していたので 急遽お休みとってしまいました。

朝のうちに小児科つれていこうと9時2分にiモードから予約しようとしたら(こひつじのかかり付けにしている小児科はネットで順番の予約ができ途中であとどのくらいか確認できる)予約開始が9時だったのにもかかわらず20人待ち、予測待ち時間が1時間とでました。

うっわぁぁぁぁぁってかんじで行くのはやめたかったのだけど、こひつじ、咳がけっこうつらさそうだったしさ まぁ待合室には直前に入ればいいかぁ・・・ととりあえず洗濯物をかたづけたりこひつじの相手したり・・・

途中何度か確認したのだけど 長引いているらしく 人数はへっているのだけど 待ち時間はどんどん延びていて、それでも20分をきったところで こひつじつれて一路病院へ。中に入るとあと2人。うん まあまあのタイミングだよ

ここは待ち時間の絵本や木製ビーズの遊び道具とか結構豊富で、今回は木製のおもちゃにヒモがついていて ひっぱると音が鳴るというタイプのものをひっぱって遊んでいたよ。
最初はシンプルなものだったのだけど 少し年上の男の子が木琴のついたものや あひるが首をふるタイプのものをとりそろえて持ってきてくれて いっしょにひっぱって遊んでいたみたい。

そうこうするうちに 順番がきて 男の子にバイバイして診察室へ。
しかし、診察室へ入った途端緊張したのか咳が治まり、診断は風邪、と。痰をながしやすくする薬とアレルギーを抑える薬、それからホクナリンテープをだしてもらい終了。心配していた耳はきれいだそうで、中耳炎の心配はないみたい。よかった。。。

お礼をいって保険証を受取、帰路へ。
ここで、こひつじたってのリクエストで 公園によって少しすべり台で遊ぶ。しかしまぁ ほんとすべり台好きだよね〜

うちにかえって お薬飲むと パタンってかんじで寝てしまったよ
やっぱり体調はいまいちなのかな
寝息も少しひゅーひゅーいっているかんじ。
早くラクになるといいのになぁ・・・
どーも こひつじさん オンブを「オブン」と覚えてしまったらしく・・・

最初 聞いたときはオブン????と首をかしげちゃったよ

でも いいづらくないか?オブンって。
といっても パパひつじは通常どおりお仕事なのでポーも早起き。
送り出した後 洗濯物を干して こひつじを起こして保育園へ。
預けるのではなく 例の夏祭りに関するプリントを配布するためさ。

ちゃちゃっと終わらせ そのあとはフリータイム。
今日は 洗濯とお掃除DAYなのさ
朝一番の洗濯のあとも シーツや タオルケットを次から次へと洗っては干し 洗っては干し、ついでにフトンも干してみる。
部屋に掃除機をかけたり 新聞や雑誌をまとめたり 
うん なんとかそれなりには片付いたゾ、ほっ。。。

で、こひつじさんをつれて駅前までクリーニングを出しにいきました。
もうね こひつじさん あっちへふらり こっちへふらり でちっともまっすぐ歩かないしー。電車が行き交うたびに 金網に釘付けだし 草だねー とか 花だねー とか言いながら 興味があるものが街中にいろいろあるのだろうけど こっちは熱中症にならないかと心配だったわ
それにしても 専業のママってエライよね
このペースに毎日 お付き合いしているなんてさ
いやー ポーなんて たまにだから はらもたたないけど 30分かかって50メートルも進まないのって いったいどーよ?
こひつじさんのこと。

食事が終わると お皿やらスプーンやら一生懸命キッチンまで運んでくれます、最近。

自分のものしか運ばないパパひつじのは100倍エライぞ!
ままごとだとか いわゆる ごっこ遊びが楽しくて仕方ない時期らしい。
ぬいぐるみを片手に「ママ ニューニュー(牛乳のこと)ちょーらい」とか「もう おっきよ!!」とか どっかできいたような会話が聞こえてきたりして・・・・

うかつなことは いえないよなー  なんて・・・
1回だけ出来たそうです、保育園で。
自分でもびっくりしていたようです。

パパひつじがお迎えに行った時も 「ちー」といって座ったのだけど なかなか気が散ってしまったみたいで 結局出ず。

家に帰って オムツにしたら「ぱんちゅ ぱんちゅ」といってオムツの上からパンツはいて喜んでいました。

母は不熱心ですが 子供はそーとーやる気満々のようですな

1 2 3 4 5 6

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索