ポー、鼻からカメラを通す

昨日の日記に　ミリーさんと磯野コンブさんへメッセージがあります
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鼻からカメラ・・といっても奇人変人・・・の類ではないよ
例の嘔吐風邪、嘔吐がおちついたと思ったら今度は鼻水オバケとノド痛なので　大雪の中　耳鼻科へいってきたのさ。
パパひつじも耳がちょっとヘンというので3人で車でGO

耳鼻科は混むし待つのヤだったので午後の開始時間の30分前に行ったらさすがに一番でした。でも5分としないうちにバラバラやってきて、やはりみんな考えることはいっしょなのかなぁと。

で、15時。一番で呼ばれて3人で診察室へ。まずパパひつじ。
なんか耳にクスリを塗られていた。たぶん掻き壊しの薬みたいなのかな。次にポー。状況を話すと耳をチェックしたあとノド。
つぎに看護士さかに顔を抑えられたおとおもったらいきなり細いクダ（カメラ）を鼻から通される。いででででで・・・

涙がでそうだったけど　こひつじが見ている以上なくわけにはいかず。
ガマンガマン。どうやらノドの炎症だけではなく気管支まで赤くなっているとか。吸入してクスリをもらって帰りました。

クスリは眠くなる成分がはいっていたみたいで、夕方も夜もぼわわんとしちゃったよ。はやく治るといいな。