魔の月曜日

2004年7月26日 日常
復帰してからもう少しで2ヶ月。その間ほとんど毎週ってっていいほどなのだが 月曜になると熱があがるこひつじ。
今朝も抱っこしたときなんかほわ〜んと温かかったので なんかいや〜な予感がしていました。保育園で熱を測ったら37.4度。うー゛ やっぱり高め。ただ朝食はしっかり食べれたし 機嫌も悪くないので そのまま預けてお仕事へ。
日中 ずーーーーっとドキドキしっぱなし。「ポーさん電話だよ」っていわれるたびに保育所か?!とか思って一日過ごしていました。
ところが意外なことに夕方まで電話無し。もうあと5分で17時だし 今日は乗り切ったなぁとおもって 経理へ伝票を届けにいって戻ったら机の上に「○○保育所××先生から電話あり 折り返しtelのこと」というメモが。あー あと30分なのに・・・って思いつつ電話すると 保育園専属の看護士さんが出て「こひつじくん38度熱でました・・・」と。なんでも朝から37.8度から37.2度くらいの間をいったりきたりしていたらしいのだけど、食欲があるのと機嫌よく遊んでいるのとでそのまま様子をみていたのだけど ついさきほどの検温で38度がでてしまったので連絡した、ということらしい。
ただもう17時なのでパパひつじは仕事が終わる。速攻職場へ電話して保育園へ迎えにいったあとそのままかかりつけの小児科へいくよう依頼。
保険証持っていないとか診察券がない とかブツブツいうので ポーが小児科へ電話してカルテだしておいてもらうから ということでハナシがまとまる。
まったくオトコ親ってのは・・・ってかんじである。
かかり付けの小児科だし こひつじがかよっている保育所の相談医の先生なのよ そのためにわざわざ以前いっていた病院から変えたんだという経緯だってあるんだし。だいたい今月初めにかかっているのだから保険証なくても平気だし 診察券だって理由を話せば(熱発で保育所からその足できたと)融通はきくのだ。まったく。
で もう一度病院へtel 理由を話して丁重に謝りカルテをだしておいてもらう。
さて そのままポーは席へ戻り 納期が急ぎの仕事を無言でてきぱき片付ける。たぶんこの状態だと明日は休むようかもしれないし。
結局全部手配が終わって 同僚の女の子に一応事態を説明しておいてから急いで帰路へ。途中で電話してみたら こひつじ、喉が真っ赤にはれているらしく熱はその炎症を押さえるために出ているのだろう、という見解だったらしい。そんなわけで炎症を押さえる薬をもらって帰ってきたとのこと。ゼロゼロした咳は今回は出ていないので 後は中耳炎にならないよう注意しなくちゃ。といっても親にできることってたいしてないのだよね まだうがいができるわけではないし、せめて部屋を乾燥させすぎないようにすることと もらった薬をしっかり飲ませること、あとは食事と水分補給だな。
家に帰るとこひつじは寝ていた。でも喉がいたいせいか眠りが浅く すぐぐずり泣きする。かわいそうに。早く治りますように・・・

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