昨日の検定の際、検定前のコース説明のあと検定員のヒトのことばである。
「みなさんは今まで教官と厳しい練習を繰り返してきてそして見きわめをもらってココにいるのです。いつも通りに行えば必ずうまくいきます。検定だからいいとこみせてやろうとかうまくやろうとかがんばりすぎないで。自分を信じていつも通りに振る舞えばいいのですから」と。
そのときはふーん・・としか思わなかったけど。
案外試験なんてそんなものなのかもしれない。
世の中には器用なヒトとそうでないヒトが混在するし運不運もあるだろう。
昨日ちょっと書いたけど検定の最後でバイクを倒してしまったヒトは普段ものすごく運転うまいヒトでバイク倒したことなんて全然ないようなヒトだったらしい。バイク倒しまくりのポーとは大違いだが、しょっちゅうバイクを倒していたポーが検定では倒さず、今まで全然バイク倒したことなんてなかったヒトがよりによって検定の最後で倒してしまったのだ。アンラッキーだったのか。それともどこかに油断があったのか・・・

でもふだん十分がんばってきたのだったらあとは流れに身を任せるってのもいいのかも。


さて本題。先日落札したベビービョルンのベビーシッター届きました。新品箱入りです。
さっそく箱から出してセットしてこひつじをのせてみる。最初は「何するのよ」てなかんじでしかめっつらしていたこひつじもずっと乗せておいたらそれなりになれたのか自分で動いて揺らしていた。
これで少しは腱鞘炎が落ち着くかしら・・・
熊のトイにはおそるおそるというかんじで手をふれていた。今もポーのパソコンの先でゆらゆらしながら あーとかう゛ーとかいって遊んでいます。

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